Leon BIkeの歴史

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2000年6月

社長マックス・コメンサルの強力なリーダーシップのもとで、フィル、ズーパブ、メッドほかの若き天才たちは、世界最強のMTBレーシングチームを率いるSUNNの、開発研究、デザイン、プロダクトマネジメント、コンセプトメイキングなどを担う中心スタッフとして、SUNNが次々と世に送り出した最強最良のバイクを作り続けていた。 会社がますます発展し大きくなるに従い、次第に大量生産に向うSUNNに危機感を募らせたマックスの退社に続いた多くの若き天才たちとともに、マックス・コメンサルは、再び理想のバイクづくりへのスタートを切った。

COMMENCALが誕生

NEWブランド”COMMENCAL”は、発売と同時に「スーパーノーマル」というセンセーショナルなバイクを世に送り、大ヒットとなった!!


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2001年

開業以来、Phil、Med、Zoobabたちのつくるバイクしか扱って来なかった作手の山のプロショップ「サ口ーネ・デル・モンテ」のコウタとユウミは、Commencial立ち上げのニュースに小躍りして、自分たちのライフスタイルや想いや考え方・作手でのMTBスクールの定期開催など、さまざまな振興活動の膨大な資科を送って、コメンサルの日本での発売を要請した。
生産台数が少ないために日本での発売を想定していなかったマックスは、その資科を読んで、むしろ日本の彼らのほうが自分たちより先行していると感じ、日本での発売を決意すると同時に、サローネ・デル・モンテを日本の正規輸入総代理店に指名した。
サローネ・デル・モンテとマックスたちとの間に、バイクづくりや、ナチュラルなライフスタイルなどますます多くの共通点を見出し、単なるビジネスを超えて、友情と絆を深めていった。
サ口ーネ・デル・モンテは、後に世界中で「コメンサル神話」と呼ばれるストーリー「コメンサルは、ほかの どのバイクとも違う」を、1枚のリーフレットにして・爆発的ブームを創り出した。

2002年4月

社長マックス・コメンサルが、愛知県作手村にサローネ・デル・モンテを訪ね、日本中のMTBファンや関係者、コメンサルファンに会うために来日、一週間レオン宅に滞在した。
全国から、連日100人以上のコメンサル・ファンやバイク関係者が作手村を訪れ、サローネ・デル・モンテに集まり、大歓迎と交流のイベントや集まりを連続開催した。

2003年

急成長と大成功が、COMMENCAL社に、影を落とした。品質よりも売り上げが優先される傾向に、天才たちは危倶を抱いた。サローネ・デル・モンテも同じだった。


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2004年6月

サローネ・デル・モンテもメッド、フィル、ズーバプも、理想のバイクを求め、南フランスのZoobabの家で再会して、夜を徹して話に花が咲いた。 ライフスタイルとバイクへの想いとバイクづくりの方向性が―致した彼らと、理想のバイクを追究し、NEWバイクプランド”LEON”の立ち上げと開発の新しいスタートを切ることになった。
ちなみにLEONという新ブランドの名前は、フランスの彼らの―致した意見と提案で決められた。

2005年6月

株式会社レオンバイク・ジャパンが設立され、初代社長にLeonが就任した。
この時点で既に、新しいバイクが”SUB”Sports Utility Bikes)という、これまでにないバイクになること、10年間基本デザインを変更しないこと、フレームはクロモリ鋼材を使用すること、資源のムダ遣い、廃棄物の徹底した削減、完全なリユース、リサイクルの実現への強い志向、誰が乗っても心地よく強い走りを実現する他に類のないバイクの完成、そのための”LEON BIKE The Classic from It’s Birth”の基本戦略と方針が、社長Leonから示された。


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2009年

3年の熟成期間を経て、LEON BIKE第2号試作車が完成した。この長く感じた熟成期間は、ムダではなかった。
この試作車に乗ったMedは、もうほかに何もいらないと言って、その日のうちに手持ちのバイク全てを手放してしまったほどだった。
株式会社レオンバイク・ジャパンから、LEON BIKEのバイクづくりの思想と哲学に共鳴し、ライフスタイルを共有しようとし、こよなくまだ見ぬLEON BIKEを愛する”ASSOCIATES”によって支えられる企業体への変身を目指して、LEON BIKE ASSOCIATES株式会社を設立することとなった。
まだ2回目の試作が終わったばかりのLEON BIKEに、フランスのFredたちから、今年9月のEuro Bike Showに、特別展示するスペースをつくるからフレームを1本持って来ないかと、嬉しい誘いを受けた。
彼らの国際交流イベントでありレースでもある、来年のUrge Nepalへの協賛のためのLEON BIKE Urge Nepal Special Editionが、発売に先駆けてドイツに行くことになった。そのために、Medは特別製のフレームづくりのためにタイワンに飛んだ。
PhiIは、会場で配布するリーフレットの作成を全部引き受けた。トップを飾る写真は彼自身が撮影した。Black LEONを駆るチャンピオンライダーは誰なんだろう。
Zoobabは、全てのグラフィックスワークと、記念のT-shirtsづくりを、何もかも引き受けてくれた。もちろん彼のオリジナルデザインで。
来年は、みんなでLEON BIKEを持って、Euro Bike Showに打こう!!と、今から盛り上がっている。ひょっとすると、LEON BIKE主催のEuro Bike Show Tourが計画されて、フランスのみんなといつしょの日々を過ごすらしい、という噂も飛んでいる。